今週のお題「思い出の先生」

 

小学校入学に合わせて札幌から今住んでいる地域に引っ越してきた。

1年〜2年生の頃、私のクラス担任だった先生は

鶏のような目をして、鶏冠のような色の口紅をして、そんなような色のジャージというかジャンパーを着ていた。気がする。

その人が私の人生最初の敵(大人の。)だった。

たぶん。

今週のお題が目に入って最初に思い出したのはその人ー。

 

札幌には天敵な大人はあまりいなかった気がする。

天敵な子供はあちこちに居る。

でも幼児故に「天敵」と認識することができないから、ただただ不思議な気持ちを整理出来ないだけで、人に敵意を向けたり嫌いになったり具体的な気持ちを他人に向ける事は無かった気がする。

嫌な緊張感を持たないと接する事ができない人はいたけれど

そういう人はだいたい幼稚園で出来た友達の母親だった。

 

 

つまり、どういうことかというと、

相変わらず色んな形の疲れがそれぞれになくなりそうでなくならず、気持ちも体も軌道修正しきれずにぐるぐるとしているからこんなことを思い出すというだけで内容に意味は無いのです。。

 

季節の変わり目なせいなのか、肌が あちこちぴりぴりしている。じんましんのような感じもする。去年の夏は、胃痛とこの肌荒れのような症状が一気にきて逃げ場なし!!といった状況だったのだけれど、今年はそこまで激しい胃痛もなく、なんだかじんわりと迫りきている?

基本的にどんなに病んでも図太いというか変なところ開き直れるタイプなのでこういう症状が出る事は人生であまりなく、対策も取れない。

結局は、体力かなぁ。あと冷え取りかなー。歳を感じる。

 

 

「おかしい」ことは、当人も分かっているけれどそれでもどうしようもない中で折り合いをつけて生活していくんだ。

 

平和を求める我々の 道のそれ方

 

 

 

 

 

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はい、かわいいです。