知り合いに送らなくてはならないものがあるので
ついでに6月の誕生日プレゼントも入れようかと。

人にプレゼントを贈る習慣がないのでこういったとき毎回困るのだけれど、徐々に慣れたいと思っている。

以前一度だけ行ったことがあるお店の存在をふと思い出して入ってみると、男性店員さんが一人。
雰囲気が静かな印象のお店だから、あんまり接客しない系かとおもいきや、割とすぐに色々商品説明をしてくれたのでいま友達へのプレゼントを探しててーーと伝えたが、
まかせてください!!!!提案します!!!って感じになり
ううううん勝手に見たいかも!(((^-^)))と思ったが
意外と大丈夫であった。

お兄さんがセレクトしてくれるものもそんなにハズレがなかったけれど、そもそもお店にあるモノがだいたいハマりそうな感じだったので、よかった。

前に来た時より、気になるものが多かったような気もする。
というかそこは本来眼鏡屋さんなのだ。
個人的にほしいと思う写真集が3つあったけれどすべて7000円ほどしたので、その場では買わなかった。
躁気味なスイッチが入ってしまうと何もかもが素敵で必要なものに見えてしまう。
友達へのプレゼントはやや予算オーバーだったけれど即決した。
店員のお兄さんが、プレゼントのセットとして「オマケ」を付けてくれたんだけれど、もともと予算オーバーだったし、、「オマケ」ごと友達へプレゼントせずに、自分でもらってしまおうかなんて迷う。
でも彼女の家にある方が、残念ながら似合うのだろうな。

物が多すぎてぐちゃぐちゃなあの部屋をなんとかしなくてはいけない。



貰い物のプラスチック製のブローチは、軽くてすぐに割れそうでとっても簡単な作りだというのに、なんでよりによってもツバメなのだろうな。