二人とも同じ分量で一つに向かえていればいいのだが、
そのがっつく姿勢が緩んだ時、
相手に先手を打ってもらったら自分もそれに対して反応できるんだけど。
という構えに二人とも同じく入る場合(笑)
話がずるずる進まなくなって、何にもならずに時間だけすぎて
あーもう、だめなんだな。相手の気持ちはここにはないんだわ。。
と、思って諦めてグレる。いうのは、
既に経験済みで、だから、
ここは私が黙って先手を打たねばいけないの。

でも今回のことって、はっきりいって私のことではないんだけどなー。。
相手の仕事の手伝いみたいなもので。
でも、先手を打たねばいけないことは知ってる!

0時まで自分のことやって0時からとりかかって寝るまでにできた分だけとりあえず渡してみるかな。
時間はあるくせに、むやみに全てをめんどくさく感じてしまうのをなんとかしたいねぇ
やりたいことはたくさん頭の中を駆け巡っているのに






あーーーっ
ふるかわさんそろそろ出国のお時間ですか。
ちゃんと、帰ってきてくださいね。






これをライブでちゃんとやろうというのは素敵だけど、合間合間でリズムがもたつきすぎて気持ち悪いな。笑
音源のコーラスをライブで再現しようとするバンドが好きです。

今日のおこられ。

おまえはデザインと生産のバランスが取れてなさすぎる!

全くもっておっしゃる通りで(^_−)−☆

…その次元ですら無いのが本当のところだけれど その次元で話してくれるところが、そうだよなぁって毎回思わされます。

はーーあーーあーーー。


「半年以上 くすぶらせてる イメージに 灯を燈して」

この停滞感!

ついに(というか随分前から)ツイッターbot以外のアカウント全部鍵になってしまったのですが、
なんでかというと、気付いたらuさんのアカウントの「プロフィールへのアクセス数」だかなんだかが、ある月からすごい上がっていて、変な話botより多い月もザラでなんでやねんwwということで試しに鍵をかけている次第です。
フォロワー数を考えてみなさいよ。。

ネット上であろうがなんだろうが結局自分は自分でしかないので変にコソコソ実体を隠そうという気もないのだけれど
こういうのはなんとなく気持ち悪いので、仕方なく、ほとぼりが冷める(のか?)まで鍵をかけます。
スパム的な何かなら逆に、別にどうでもいいんだけどなぁ。


さて、さて、
今日のサードクラスと大木兄弟のライブは行かないことにしてしまって既に眠い。
眠いけれど、都会の本屋へ行かなくちゃ。


ピーズトモフカジくんの対バンも熱いけれど行かないんだなぁ。
ライブ観に行くって本来とってもめんどいことなので、詳細出た!はい!チケ発いつ!!!!!ってなるのはやはり常軌を逸している。笑
寒さにまけるな雪ん子。