なんかよくわからないけれど、疲れてるのだろうか。

体が疲れているのではない、というところがポイント。。

ネガティヴというか、ゆるゆる真顔下り坂。


  




 

 

 

 

 (このバンド編成やばいな…マルコシのベースの人いるしーーっ)


毎日始業前の20分間ほど事務所の近所を散歩して気持ちを仕切り直すのだけれど、
最近は公園でどれだけ空を見つめていられるか大会みたいになっている。
目がごろごろする。
眼球がじんじんする。

 
先日レンタルしたCD
くるり/TEAM ROCK
iTunesに入っていなかったので借り直し。
何回か聴いて既に満足した。

「真剣頑張ってる ミスマッチな世界から抜け出す為に」

「暗いのもう嫌」

中学生のとき初めてMDウォークマンを買って、TEAM ROCKを聴きながらそわそわと外を歩いたのを覚えている。
まだ外を出歩くのは平日の夕方と決めていた頃だ。
それはそれで私にとってはスリリングな時間帯なのだが、
第一に、中学生がふらふらしていておかしくない時間帯でなくてはならなかった。
色々自分の中で制約があった。

 一周回って、リバーの歌詞。



つまらないこと夢中になったよ
淋しくて淋しくて羽根がもげそうさ
移動手段を手に入れるために
透むことのない河の中飛び込んだ
 
大人になれば解るのさ
子供のままじゃ解らないそうだ
 
You take me higher 俺祈ってら
たいがいな欲望持ち続けたまま
滑るんだニアミスするんだ
遠くまで連れて行きたいのに
 



時間が経つと詞に対してより具体的にイメージを持てるようになるのは、見てきた景色が増えたせいなのかな。
 
小学生とか中学生の頃たくさん聴いたROBOTSの曲を思い出した。
ROBOTS、大好きなんだけど、その話はまた今度

自分に期待してしまうのを諦めて自分が重たい体を起こすのを待っている。
常にそういうのりを繰り返す往生際のわるさがある。
普通の人はどうやってどんな気分で行動しているんだろう。
「君たちは何食べて生きてゆくの? そのテンションをどう維持してるの?」




 

こんな調子ならばいくらでも毎日、日記書けそうなんだがこんなことでいいのか笑
全然よくない…やっぱレポ関連書けたら載せる別室とか設けたほうがよいのでは。
…まぁレポなんてひとつも書けていないけれど。笑

昔を回想するのが大好き。



はい。


 
「飲み会したい」って言う客ってのは既に音楽の客じゃないじゃん。
あー、ほらな。出たよ…って思ってしまった。
 
前々日に降りてきてしまった人が、
翌々日に高いところにいてくれるはずがないんだ。
 
関係ない月末すら悩む。
信頼だからなぁ。